アラフィフ主婦の私の周りでは、「専業主婦」って、今やかなりの少数派です。

ずっと働き続けている人も多少はいるけど、子育てが一段落してから、何らかの仕事を再開した人が圧倒的に多いです。

ほぼ「専業主婦」の私ですが、自分の娘たちには、

 

これからの時代、専業主婦になんてなれると思うな!

自分で稼げる人になりなさい!

 

と言い続けています^^;

「終身雇用」や「年功序列」が普通で、男女の役割分担が割とハッキリしていた昔とは時代が違う、というのもありますが、実は、若かりし頃、夫の友人たちがポロっと漏らした本音を聞いてしまい、それがずっと忘れられないからなんですよね^^;

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夫の友人たち(男性)が専業主婦についてポロッと漏らした本音

私は、大学時代から付き合っていた夫と27才で結婚しました。

大学卒業後、夫は、いわゆる「いい会社」に入社したので、会社の周りの男性たちの結婚相手は、いわゆる「いいところのお嬢さん」が多い印象です。コネ入社した女子との社内結婚とか^^

それが彼らにとってのステイタスであり、彼女たちは結婚を機に当然のように仕事を辞め、まもなく子供を授かり、普通に子育て専業主婦への道を歩む、というのが典型的な流れ。

 

そんな中、華やかな丸の内OLではなく、泥臭い技術職(SE)という、雑草^^:の部類に入っていた私は、結婚&転勤後も、在宅勤務への道を模索しつつ仕事は続けました。

出産前、まだ私は契約社員として働いていて正社員時代よりもいい額のお給料をいただいていたのですが、それを夫が会社の友人たちに話した時、彼らは、口々に、

 

ええなぁ、お前は。

 

と、羨ましがられたというのです。

 

これ、間違いなく、彼らの本音だったと思います。

 

そりゃそうですよね、いくらエリートサラリーマンの卵だって、

これからずっと自分一人の稼ぎで家族を養わなきゃいけないプレッシャー

とか、絶対に、ハンパないはずです。

 

一昔前のエリートサラリーマンですらこんな本音を漏らしていたくらいですから、雇用に関してははるかに不安定な昨今、男性が結婚相手に「働き続けること」を望むのは、非常に理解できます。

私が男だったら、絶対そうですもん^^

 

それを裏付ける調査がこちら♪

【男の本音】結婚したら「バリバリ正社員」VS「パート」VS「専業主婦」、どの女子と一番結婚したい?

結果は、

結婚してからもバリバリ正社員希望 53.8%
結婚したらパート希望 29.9%
結婚したら専業主婦希望 16.3%

 

思ったよりも、事態は深刻でした(涙)

我が家では、「大学生と高校生の娘たちが知っている私=ほぼ専業主婦」なので、これが普通と思ってもらっては困ります!

 

ということで、

 

これからの時代、男性に求められるのは「自分で稼げる女性」だよ!

 

と、しつこくささやき続けようと思います^^

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主婦の精神的自立には「自分で収入を得る」が必要だと思う

専業主婦の是非や、専業主婦vs働く主婦 の議論については、家庭の形や価値観はひとそれぞれなので置いておくとして^^

私が気になるのは、専業主婦が抱えがちな「罪悪感」について。

 

働いていないことに対する罪悪感。

 

もちろん、全く感じずに済む人もいるし、口先だけで本気では感じてない人もいれば、中には深刻に悩んでいる人も。

「子育て」という重労働がある間は感じずに済んでいたのに、子供に手がかからなくなってきた頃に感じ出したり。

 

「働かざるもの食うべからず」とか「ごくつぶし」といった言葉があるように、労働=美徳、という価値観が根強いのは確かですよね。

 

私の周りにも、事情があってパートをやめ、自分の収入がなくなってからというもの、

「この携帯も、主人に持たせてもらってるものだから」

とか

「私なんてただのごくつぶしだから」

なんていう発言をし出す方たちがいました。

 

つまり、自分に少しでも収入があるのとないのとでは、心の持ちようが全然違うんだな、と。

額は関係ないのだと思います。

どこかで、「女性の精神的自立には、経済的自立が必須」のようなことをおっしゃってる方がいましたが、まさしくその通りで、経済的に独り立ちできるくらいの額ではなく、微々たるパート収入であったとしても、

「自分で収入を得る」

ということで得られる満足感安心感自己肯定感は、大きな大きなものなのでしょう。

普段意識してませんでしたが、よーく考えれば、私もそうですし^^

 

そんなこともあり、やはり私は、娘たちに、

一生できる仕事を身に付けなさい!

とも言い続けようと思います^^