「年賀状」という、日本の古き良き年始のご挨拶習慣^^

子供のころは、出すのももらうのも楽しくって、元旦の午前中の年賀状の配達が待ち遠しくて、初詣にも行きたくなかったほどだったのに。

 

それが、大人になり、家庭を持ち、忙しくなり、いつの間にか、

「年賀状作り」「忙しい年末にやらなければいけない面倒なこと」

になっていました^^;

 

完全に「やっつけ仕事」化していた時、我が家に「海外へ引越し」という絶好のチャンスが^^

引っ越しを機に、年賀状を出すのをスパッとやめた我が家(正確に言うと、私)の、よかったこと失敗談は?

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年賀状をスッパリやめて5年^^ きっかけは引っ越し♪

年賀状をスッパリやめて5年、よかったことと失敗談。

バッタバタの師走に、「うわ、年賀状作らなきゃ」というのが、気持ち的にも物理的にも、余計なことと感じていた私。

年賀状を自分で印刷して作ろうとすると、絶対にコピー機の調子が悪くなってキーーッとなるから、印刷は迷わず外注でした^^;

外注するとなると、やるべきことは、

・気に入ったデザインテンプレートがある業者を選定する

・家族がよく映っている写真を選ぶ(デジカメ時代だったので、この工程が意外と大変)

・家族全員で、合計何枚出すかを見積もってみる。

・テンプレートで年賀状データを作って注文

・届いたら、住所録整理をして、住所印刷をして、メッセージを書く

・投函(結局、元旦には届かない)

毎年、重い腰をあげるまでが苦痛で苦痛で^^;

 

それで、海外への引っ越しを機に、「今しかないっ!」と、思い切って、年賀状をスパッとやめてみました。

結果・・

普段からお付き合いのある方とは、今の時代、ネットでつながっているので、年賀状をやめたせいでお付き合いが途切れるなんてことはありませんでしたよ♪

私は「海外への引っ越し」という大義名分があったので、何も言わずに年賀状を出さなくなったことくらい大目にみてもらえたと思いますが、今の時代、普通に、

 

うち、今年から、紙の年賀状、やめるねーー!!

 

と言えば、それで済むのではないでしょうか。

1年目は、年賀状をいただいてしまったら、メールやLINEなどで、新年のご挨拶をお返しすればよいのだと思います。

または、元旦の年賀状が届く前に送信しておけば、こっちが先にご挨拶したことになりますね♪

 

基本的に、年賀状は返事を求めるものではない、という考えなので、年賀状をいただいたことにお礼は言うけど、出さないことに対しては謝ることもないのかな・・と。

 

違う形で新年の挨拶をすればいいだけです。

 

紙の年賀状って、出さなくなったら、来なくなります^^

我が家は、毎年少しずつ減って、年賀状を出さなくなって5年目には、ほとんど来なくなりました^^;

最近出会った方とは、LINEやFacebookなどのSNSでつながっているので、そもそも、新たに年賀状のやりとりが始まることはまずありませんしね^^

ラクになりましたよ^^

 

不義理を感じて心苦しくならない?

本来、年賀状なんて、自分が先方に年始のご挨拶したいから出すものであって、お返事を求めるものではないんですよね。

でもでも、義理と人情の国、ニッポン♪

それが、一言メッセージもない印刷しただけの不毛な年賀状のやりとりを生んだりするのでしょう・・

 

ひたすらめんどくさい~と思いながら出す年賀状って、意味あるのかな?なんて考えるくらいなので、私は、年賀状を出さないことについては、不義理を感じることはありませんでした。

ただ、年賀状だけのやりとりだった方には、突然、「年賀状出してるのに、年賀状が来なくなった人」になったはずで、もしも心配などしてくれていたら申し訳なかったなぁとは思います。

メールアドレス入りの「引っ越しました」ハガキを一枚出せば済んだことですが、夫の実家に転送された年賀状を2月あたりに見た時だけ、心の中で「ごめんなさいっ」とつぶやくも、結局何もせず、そのまま5年も経ってしまい、今に至ります^^;

ここだけは、自分のだらしなさを責めています・・

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年賀状辞めて、人間関係悪化した?

年賀状出すのを辞めたら、人間関係悪化するのかな?

少なくとも我が家は、全く問題なしでした!(笑)

 

手紙しかコミュニケーション手段がなかった昔と違って、スマホ一台で簡単につながれるイマドキは、年賀状にそんなにこだわってる人、多くないのでは?

年賀状なんて、出したい人は出せばいい、出したくない人は出さなければいい。

 

そして、自分が出したいと思う人にだけ出せばいい。

目上の大切な方がいるのなら、余計な年賀状を書かなくてよくなった分、丁寧に時間をかけて書いて送れます^^

 

長年、年賀状だけの付き合いだった、もう会うこともないであろう遠ーい親戚とか、今後会うこともないであろう昔々の知り合いとか、つながりがなくなってしまうのは寂しい気もしないではないですが、ご縁があればまた出会うでしょう^^;

 

年賀状をやめてよかったこと。

年賀状をスッパリやめてよかったこと、いろいろあります。

 

・年末の「年賀状ださなきゃ」の、精神的・物理的負担がなくなる

もちろん、経済的負担も^^

 

・ちょっと面倒だった人間関係を断捨離できた

つながり続けたい人とだけ、LINEやFacebook、メールで連絡を取り合えばいいだけです。

 

・夫が、自分で書くようになった

「年賀状やめるよー」と宣言したら、夫が、どうしても出さなきゃいけない自分の関係者には自分で出すようになりました^^

 

・同じく、年賀状辞めたい方の負担を減らせたはず^^

年賀状辞めたい方にとって、「年賀状を出さなくていい人」になれます^^

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年賀状をやめて困ったこと。私の失敗談^^;

年賀状をスパッとやめて、困ったこと。

というか、失敗したな・・と思うことが一つだけあります。

それは、長年会っていない高校時代の3人の親友たちと音信不通になってしまったこと・・

 

お互い、結婚式にも出席し合った仲だけど、皆、日本全国バラバラに散らばってしまい、それこそ、長年、年賀状だけの付き合いでした。

でも、私たち女性って、家庭を持って20年くらいは自由がきかないけど、子育て期が終わり、自分で自由に動けるようになると、また昔の友達と旧知の仲を温めたくなるんだと思うんです。

私も、子供に手がかからなくなってきた近頃、彼女たちは、今ごろどこでどうしてるんだろうなぁと思い出すことが多くなってきました。皆、子供の歳も同じくらいだったし、会って話せたら楽しいだろうなぁ・・と。

でも!!

年賀状をやめてしまった私は、連絡がとれないっ(涙)

どうしてメールアドレスくらい聞いておかなかったんだろう・・と悔やまれます。

 

私、ちょっと極端だったんですよね^^;

「年賀状出さない」と決めたから、一枚も出さなかったんです。

でも、一枚も出さないとか、そんな極端じゃなくてよかったんです^^;

海外からだって、年賀ハガキではないけど、ハガキ一枚、出そうと思えばいくらでも出せますし^^;

 

年賀状のやりとりだけの仲だけど、つながっていたい人には、一方的にでも年賀状を出し続けておけばよかった・・

いや、年賀状じゃなくても、寒中見舞いでも、暑中見舞いでも、なんでもいいんです。

極端すぎたこと。

これが私の失敗談です^^

 

私が出さなくても、彼女たちからは、3年くらいは、年賀状いただいていた気がします。

掘り起こして、お手紙書いてみようかな^^