夫源病(ふげんびょう)とは?

更年期障害のことを調べていたら、更年期障害と同じような症状が出る病気として「夫源病(ふげんびょう)」という、聞き慣れない病気のことを知りました。

まさに、夫から受けるストレスが原因となって、妻の心身に頭痛や目眩、動悸、吐き気、倦怠感などの更年期障害と同じような不調があらわれるというもの。

なんだか、世の中の夫たちには気の毒ですが、実際、こんな病名までついているということは、それだけ夫からのストレスで心身を病んでいる女性が多いということの証なのでしょうし、実際、更年期を迎える年頃の女性にとっては、

 

夫が定年退職したら、家にずっと夫がいるのかぁ・・夫の昼ごはんも作るのかぁ・・

 

と、軽く(時に真剣に^^;)、憂鬱になったりするものです。

 

もちろん、若い世代でも夫源病にかかる女性はいますし、自覚はなくても、おそらく多くの離婚原因の1つなのではないかと予想できます。

 

ここでは、もうすぐ生活が大きく変わるシルバーライフ準備中の世代がかかる夫源病について、夫源病危険度チェックや、その症状治療方法対処法病院の選び方などを調べてみたいと思います。

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夫源病(ふげんびょう)とは?症状や危険度チェック!

夫源病(ふげんびょう)とは?症状や危険度チェック!治療方法は?

「夫源病(ふげんびょう)」とは、大阪樟蔭女子大石蔵文信教授が名付けた病気で、

夫への不満や夫の存在そのものが強いストレスとなって耳鳴り、めまい、頭痛、不眠などの更年期様症状が妻に現れる状態を指します。

50代以上の女性が多いが、近年は30~40代も増えているそうで。

 

定年退職した夫が毎日家にいるようになって、イライラや落ち込みが増えたり、夫の足音を聞くと動悸がしたり…。

長年、家族のために!と勤め上げたと思ったら、家では妻に「ストレスの源」扱いされる夫もかわいそうですが、まだまだ続くシルバーライフを幸せなものにするために、お互いが気遣いをする必要はあるのですよね。

 

石蔵教授、つい先日は東京新聞にも、

もしかして「夫源病」(上) 夫の定年退職がストレス?妻が体調不良に

もしかして「夫源病」(下) ワシも族・お前も族 妻への依存、過度にしない

こんな記事を書かれています。

 

男性の更年期障害の治療に携わってきた石蔵教授ならではの説得力のあるお話しで、世の中の女性は、

「あるある!」とか、「それそれ!」とか、あまりに思い当たることが多すぎて大喜びのはず!

会社には、定年3年前のすべての男性社員にコピーして配って欲しいくらいです^^

 

私も、年上のお友達から同じようなエピソードをよく聞いてます。

先に定年退職した夫は、妻が仕事で遅くなってもご飯を食べずに待ってる、とか、

妻の休日は、夫が一緒に行動しようと待ち構えてる、とか^^;

 

あまり、会社や仕事がらみ以外での友人というものを持たない男性は、ワシも族・お前も族の予備軍なのでしょうね^^;

うちの夫はどうなるんだろう??おそろしや~(涙)

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これは、石蔵教授による「夫源病危険度チェックリスト」

どうでしょうか?

我が家は、1つ。一応、セーフ♪

我が家は、夫の定年退職まであと10年以上ありますが、それでも、たまに不安になりますよ・・

 

 

ちなみに、石蔵教授によると、夫源病になる妻にも夫にも共通の傾向があるようで、

妻は、「経済的自立度が低く、きちょうめんな人で、周囲に気配りする良妻賢母タイプ」

夫は、「外面が良く、職場では指導者的な立場にある人」

さぁ、どうでしょうか^^;

当てはまるかも・・という方は、夫の定年退職を迎えてしまう前に、なんらかの対策を練りましょう^^

↓石蔵教授の著書!!

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夫源病(ふげんびょう)の対処方法や治療方法、病院は?

夫源病(ふげんびょう)とは?症状や危険度チェック!治療方法は?

では、自分は夫源病だ!と確信した時の対処方法や治療方法、行くべき病院は?

石蔵教授は、夫源病の処方箋は、「口げんかをすること」だとおっしゃいます。

「日頃から夫に本音をぶつけられる妻は、夫源病にはならない。夫の言動にイラっときたら、素直にぶつけてみてください」と。

そもそも、口げんかができる妻は夫源病にはならないと思うのでどうなんだろうとは思いますが、夫に、夫源病を患っている自分の切実な状況や想いを知ってもらうための努力はしてみないといけませんね!

石蔵教授は、妻が思い切って3-4日家を出る“プチ別居”をお勧めしています^^

かなり思い切った手段ですけど、それも一手でしょうかね^^

どうしても自分一人では夫に働きかけられない、という場合は、「病院」という第三者の助けに頼るべきだと思います!

心療内科に、夫婦で行けるのが理想でしょうけど、夫が行かない場合は、症状が悪化する前に、お一人ででも行ってみてくださいね。

 

シルバーライフを夫婦ともに幸せに楽しむためにも、お互いのペースを尊重し、適当な距離をおいて過ごすことが大切なのでしょうね!

できれば、寝室も別が望ましいと個人的には思うのですけど^^;

60歳頃に建てる、老後の生活に合わせた家60ハウス」が話題になっていますが、もちろん寝室はゆるく別れていて、すごくいいなぁと思います^^

憧れ~^^