勝ったら自信 負けたら経験

何も咲かない日は下へ下へと根をのばせ

やがて大きな花が咲く

ネットで見つけたこの言葉がとても胸に響く今日このごろ^^

ため息をつくことのない安らかな日々を過ごしている時は、同じ言葉を聞いてもきっとスルーするんだろうなぁ^^;

なんて考えつつ、ため息をついている私。

いかんいかん!^^

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勝ったら自信、負けたら経験!本気体験が人生を豊かにする!

勝ったら自信、負けたら経験!高校受験における「調査書」問題

子供の高校受験真っ只中の受験生母である私。

子供は2人しかいないのに、子供たちの受験は、小学校受験から大学受験、国内外の編入試験まで含めると、今回で10回目の受験という、自分で言うのもなんですが、受験に関してはかなーりベテランの私。

そんなベテラン受験生母の私でも、やはり不合格が続くと、いやぁ、コタエます^^;

ふぅ。

分かりますよ、一番コタエているのは子供自身であることも、高校受験の結果で人生が決まるわけじゃないってことも。

しかも、一応、一校は合格をいただいているし、我が家の次女はどの高校に行っても高校生活を楽しめるタイプ。

受験勉強に本腰を入れるのは遅かったけど、不合格が続いても前向きに頑張ってるし、あと数回チャンスがある。

傍から見たら、まぁ、問題ないレベルの悩みです。

 

それなのに、どうして私はこんなにため息ばかりついているのでしょう・・

 

なーんか、納得いかないんですよね、あの日本の中学校の「調査書」っていう仕組み

 

はい、不合格だった負け惜しみであることは認めますけど(涙)

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日本の中学校の「調査書」という仕組み。内申のための努力は必要?

勝ったら自信、負けたら経験!高校受験における「調査書」問題

次女は帰国子女で、公立中学校に転入してきました。

高校受験では、つい先日、第一志望だった高校に、書類審査で不合格を食らってます。

書類審査ですから、不合格の理由は、書類、つまり、日本の中学校から発行された調査書です。
平たく言えば、調査書に記載されている内申点が足りなかったのです^^;

合格ラインに達する内申をとれなかった娘の努力不足と私の指導不足なので、この不合格は納得するしかありません。

今の学校の評価システムと、希望する高校の合否基準によって公正に判断されたことなので、文句はありませんし、これはもう、内申点を上げる努力をしなかった我が家の「負け」なんです。
通っている中学校にも、不合格をもらった高校にも何の文句もありません。

 

私が納得いかないのは、中学校という場で、結果的に、

「内申をとるための努力をすること」が求められているということ。

高校受験において、公立高校受験はもちろん、私立高校の推薦や書類審査等では、中学校から発行される「調査書」、いわゆる内申書が合否に大きくかかわるのですから、

「普通にしっかり勉強して部活して中学校生活を送っていれば、内申はあとからついてくるもんだよ!」

なんてキレイ事は言えないんです。

 

次女は、海外のインターナショナルスクールから東京の区立中学校に転入してきて、とてもきめ細やかで分かりやすい数学の授業に感動していましたし、始めて学ぶ社会の公民分野にも興味を持って取り組んでいて、区立中学校でもしっかり学べていることを実感していました。

ですが、それだけでは、定期テストで高得点は取れないんですよね^^;

提出物も問題ないし、授業の内容はしっかり理解しているし、まぁいっか^^;と、定期テストの点数にこだわらなかったツケが、当然、調査書に出て、第一志望の高校の書類審査不合格という結果につながりました。

第一志望だったので、やはりショックで、

 

定期テストで高得点を狙うための定期テスト対策をさせればよかったのかな・・

生徒会に立候補させればよかったのかな・・

先生に気に入られるよう振る舞うよう助言すればよかったのかな・・

 

などなど、私もいろいろ考え込んでしまいました。

かれこれ7年前、長女の時は、中学校でその手の本質的でない努力をさせなければいけないのがいやで、私立の中高一貫校を受験させたわけで・・

次女にも、

「定期テストで90点以上とるためにもっと努力できたと思う?」

と聞いたら、

「いや、無理」

と、あっさり(涙)

先生も嘆いておられましたが、「これ、テストに出ますか?」とか「これやったら成績上がりますか?」とか、堂々と先生に聞く同級生に引き気味だったので、その手の内申のためだけの努力に余計拒絶反応を示していたのかもしれません。

 

次女が小5から中2まで海外のインターナショナルスクールに通っていた頃は、なんというか、もっと本質的な努力や成果、態度や能力をきちんと評価してもらえていた実感がありました。

インターでも最終的に成績はつけられるのですが、日々の膨大な課題やホームワーク、レポート、何度もある定期テスト、そして日々の授業での学ぶ姿勢・・いろいろなことの総合評価が先生からのコメントとともに「成績」としてアウトプットされていて、良くても悪くても、まさに納得の成績表だったのです。

なんというか、「正しい努力が正当に評価される」世界。

親の私が言うのもなんですが、次女は学ぶことが好きで、学習習慣もついているし、生活面でもコミュニケーション面でも問題ない、けっこうデキた子なんです。

つまり、今の私のもやもやとした「納得いかなさ」とため息の原因は、娘が正しく評価されていないことへの不満なのだと分析します^^;

まぁこの辺は、我が子可愛さ、とか、親の欲目という問題もあるでしょうから^^、こういう私的な場でつぶやくことで解消しようとしているわけですけど。

 

受験する高校には、

インターでの中学校2年間の成績をもっと見て下さい!!

と叫びたいけど、悲しいかな、主に見られるのは、日本の中学3年2学期時点での調査書(涙)

仕方ないですね・・

これから、学力試験での入試に数回チャレンジします。

調査書の不足分を補うベく、「高校受験の筆記対策」という努力を、クリスマスもお正月も返上してやってきて、メキメキ学力が上がってきている次女に、どうか明るい春が来ますように!

そんな次女に、

「勝ったら自信 負けたら経験」

この言葉を贈りたいです。

今やるべきことに、逃げずに、本気で立ち向かうことの大切さ。

そんな本気体験から学ぶことはたくさんあるし、間違いなく人生の糧になるはずだから!